2018 AW

 

限られた時間と空間、そして予算のなかで「建築」を表現するには。建築を分解していった時に残された最小単位、それは、内と外の概念と自立だと思いました。それらを最小手数で表現するために衝立を用いることにしました。向こう側が内です。内側の様子は、外からは伺い知れず、衝立は自立することで構造体とみなす。2日間の展示会ための準備期間は決して長くはありません。そうと決めたことを正当化していく作業も必要なのです。やり取りはデザイナーとの抽象的な会話から始まります。投げられたアイデアに対して具体的な答えを返す。このキャッチボールを繰り返す作業は格別に楽しいのです。

 

 

 

 

 

 

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