ライスクラフト 2019

ライスクラフト展
11月30日(土)~ 12月9日(月)
クラフトとは、人が手をかけてつくること。
工芸や民具、家屋、農業、そして料理も
またしかり。
土地にあるものすべてが素材となり、
土地の力が〈もの〉の魅力に昇華される。
わたしたちは「百姓」の原点に立ち返りながら、
現代におけるものづくりの可能性を模索します。
※ 稲藁の飾り ルベルフルール
出張花屋「稲わらの包み」
12月7日(土) 午後1 ~ 5時
ルベルフルールの宮久美子さんがご来店。
稲や藁をつかったブーケを包みます。
※ どんげを巡る旅の報告 大村大悟
※ 野焼きの土器 ボーズ アンド スケープス
※ お米のおやつ 松田敦子
※ お米とポン菓子 スクロ
食事会 能登を耕す、風の人、土の人
能登の入口の町で、自然に学び、瑞々しい感性を
もって創造を続ける二組をお招きして、
食のプレゼンテーションを開催します。
12月10日(水)および 11日(木)
※ 料理 ヴィラ デ ラ パーチェ
※ 野菜とハーブ あんがとう農園
※ 空間としつらえ スクロ