木谷 洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは多くの才能と出会い、共に可能性を模索してきました。3Fは、それらを具現化する場として、定期的に企画を行うことにしています。この度の展覧会、「持ちやすい木の枝、片手で持てる重さの石、古い瓦の破片、重い石」では、作家 木谷洋氏との約2年間に渡る対話を経て今展示へと結実した意味においては、他では決してできない唯一のものとなりました。私は、作家と場の関係性はとても重要だと思っています。作家に任せっきりになってはいないか、作家の可能性を引き出せてはいるか。私たちの怠慢によって作家の才能を取りこぼしているのだとすればそれは大きな問題です。私たちは、作家とともに表現者とならなければなりません。それは、場としての意思をしっかりと持ち、可能性を模索し続けなければならないということです。

 

 

 

 

11/3 – 12/4   金沢アートグミ

昨年、SKLO 3F で展示を行った 木谷洋氏と再び展示を
行ないます。12月にSKLOにて開催される展覧会の
プロローグとしての展示となります。

 

 

12/9 – 12/25 SKLO 3F

「持ちやすい木の枝、片手で持てる重さの石、古い瓦の破片、重い石」
「道具」に着目し作品制作を行う、木谷洋による個展。
ある対象物が「道具」へと変遷するプロセスに言及する。