農家の一年

小休止を挟んで明日から田植えの終盤戦。
機械との相性も徐々に良くなり、職人的なこだわりと手際を身につけつつあります。

 

 

 

 

「農家の一年」という言葉があります。せっかく身につけた知識や知恵も一年後には忘れ、同じ失敗を繰り返すことを言うらしいが、そうならぬよう。でもどこか同じ失敗を繰り返し笑い話のネタにしているこの言葉が好きだったりします。

 

 

補植作業の様子、私たちは「押し植え」と言います。どうも石川、富山あたりの方言らしい。最近は、ほ場(田んぼ)がお大きくなり押し植え作業を行う人が減りました。しかしこの作業を怠ると美しい田園風景にはなりません。何より、雑草がはびこり収量の減少、品質の低下に繋がります。よって隙間なく綺麗に植えることは大事なのです。