農閑期も終盤、居てもたってもいられず田んぼに繰り出してしまった。畦塗り前に田んぼ内の水をしっかりと抜いておく必要があり、そのための出水をチェックし水が溜まっている田にはしっかりと水の道を作る。久々の田んぼはやはり気持ちよく、每年のことながら田んぼが好きなのだと実感した。それはさておき今回は、狩猟のお話です。軽トラを走らせていると 猟友会の方と出くわした。イノシシ罠のチェックに来ていたところでした。昨年狩猟資格を取得したのだが猟友会に入るわけでもなく、狩猟者登録も結局しなかった。それは、獲ったころで捌けるわけでもなく、とにかく現状把握と対策のためにと取得したに過ぎなかったからだ。猟友会に方とゆっくりお話しして、これからの害獣問題に一筋の光明が差したように思えた。これからは地域で対応すべき問題である事実を集落で認識する必要があること。そのための提言はしっかりと行なう必要があること。獣害は他人任せにはできないこと。一人の問題意識ではどうにもならにないことを強く思った。もし自分が罠を仕掛けたとして、イノシシが掛かっていたとします。捕るために仕掛けるのだが、おそらく命がけで暴れる獣に圧倒されてしまうだろう。軽い気持ちで取った資格もただの紙切れに過ぎないということ。イノシシ以上とは言わないが、相当の覚悟が必要だとわかった。